比較 · 2026年7月

FxPro vs IC Markets — Raw コストは条件をそろえる

Raw/ECN 型の条件で比較される FxPro と IC Markets。両社とも日本の金融庁登録業者ではなく、表示スプレッドだけで安さを決められません。1 ロット往復の commission、実際の滑り、出金方法、契約法人を同じ条件で見ます。

CFD 取引では個人投資家の 75% 以上が損失を出しています。

cTrader の比較

ツール

cTrader

規制法人の確認

前提

法人を照合

Raw 口座はゼロスプレッド表示だけで選ばない

項目FxProIC Markets
日本の金融庁登録なしなし
Raw 型の見方Raw++往復約 7 USD/ロット目安口座・プラットフォーム別の手数料を確認
cTrader提供あり提供状況を申込画面で確認
最重要確認契約法人・実効コスト契約法人・実効コスト

IC Markets 側の手数料や提供口座は更新されるため、ここで固定値は置きません。

ECN という呼び名は約定品質の保証ではない

ECN、Raw、NDD といった名称は比較の手がかりになりますが、全注文が同じ流動性条件で執行される保証ではありません。ニュース時、ロットが大きい時、流動性の薄い通貨ペアでは滑りやスプレッド拡大が起こります。

同じロジックをデモで走らせるだけでなく、許容できる小ロットで取引履歴を残す方が判断材料になります。FxPro の費用構成は こちらで確認できます。

cTrader と既存 EA のどちらを優先するか

cTrader の DOM や注文画面を使いたいなら、FxPro は検討しやすい選択肢です。既に MT4/MT5 の EA を持つなら、移行コスト、VPS の条件、EA のスリッページ耐性まで見ます。プラットフォームが同じでもブローカー条件は同じではありません。

二社を使い分ける場合も、資金を預ける法人と出金経路を別々に管理してください。海外業者の口座保護を国内の制度と混同しないことが必要です。

Raw 比較は、手数料と滑りまで同じ条件に置く

Raw や ECN という名称は便利ですが、コストを保証するラベルではありません。FxPro Raw+ は往復約 7 USD/ロットを加え、IC Markets 側も口座・プラットフォームごとの commission を確認します。表示が 0.0 pips でも、総費用が 0 にはなりません。

実売買では、指標前後のスプレッド拡大、成行の滑り、部分約定の有無も差になります。同じ EA や手法を使うなら、デモだけでなく、許容できる小ロットで時間帯を分けて履歴を取ると比較しやすいです。

どちらも日本の金融庁登録業者ではなく、契約法人(entity)ごとに保護・レバレッジ・決済方法が異なり得ます。cTrader の提供状況も固定と考えず、申込時の画面と契約仕様で確認してください。

日本在住者が確認する実務項目
項目確認する場所見落としやすい点
契約法人(entity)申込・契約文書・会員画面グループ全体の情報と混同する
取引コスト口座仕様・注文履歴commission と滑りを外す
入出金Direct の決済メニュー同一名義・同一経路の原則
リスク商品仕様・リスク警告最大レバレッジだけを見る

表は申込を勧めるためのものではなく、確認漏れを減らすためのメモです。条件が曖昧なままなら入金を急がず、正規窓口に問い合わせます。画面で確認できる最新の条件を優先してください。

IC Markets との比較は、使う直前にもう一度確認する

このガイドの数字は 2026年7月時点の目安です。IC Markets との比較を実際に判断する場面では、記事を読んだ時点の情報だけで終わらせず、申込画面・Direct・契約仕様を確認します。利用できる口座、決済方法、レバレッジ、商品は、居住国やご自身の契約法人(entity)により異なることがあります。

確認の順番はシンプルです。まず法人名と適用規約。次に費用と入出金の最終画面。最後に注文画面の必要証拠金と注文量です。FCA 509956、CySEC 078/07、SCB SIA-F184 はグループの公開情報を照合する材料ですが、日本の金融庁登録や、個々の口座条件の保証ではありません。グループ全体の情報と自分の口座を混同しないでください。

画面の表示と案内メールに食い違いがあれば、入金を急がず正規サポートへ文面で質問します。問い合わせには契約法人、口座タイプ、プラットフォーム、決済方法、日時を添えると話が早いです。回答を残しておけば、条件変更や手続きの確認にも使えます。

CFD は損失の可能性がある商品です。FxPro の小売 CFD 口座では約 75% が損失を出すというリスク表示があります。小さな取引で手順を試す場合でも損失・為替差・決済費用は起こり得ます。生活費や借入金を使わず、許容できる範囲で判断してください。

最終確認は、広告や比較表ではなく、ご自身がログインした画面で行います。条件に不明点が残るなら、入金や注文を後回しにします。海外口座の利用可否と、使うべきかどうかは別の判断です。

取引する場合も、失って困る資金は使わず、リスクを理解できる範囲にとどめてください。

よくある質問

どちらが手数料は安いですか?

通貨ペア、口座、手数料、時間帯で変わります。往復手数料まで合算して比較してください。

IC Markets は金融庁登録ですか?

日本在住者向けの海外口座は国内金融庁登録業者ではありません。契約法人を確認してください。

FxPro の cTrader は Raw+ と組み合わせられますか?

対象条件は開設時の選択肢に依存します。Direct で確認してください。

日本在住者が最初に確認すべきことは?

日本の金融庁登録業者ではない点と、ご自身の契約法人(entity)です。FxPro グループには FCA 509956、CySEC 078/07、SCB SIA-F184 の公開情報がありますが、どの条件が適用されるかは居住国・商品・申込画面で確認します。

表示条件はずっと同じですか?

同じとは限りません。スプレッド、レバレッジ、決済方法、対象口座は相場・時期・契約法人で変わり得ます。記事の数値は目安として、入金前と注文前に Direct や契約仕様の最新表示を確認してください。

海外口座を試す場合の注意は?

生活費ではなく、失っても生活に影響しない資金に限ります。CFD には損失リスクがあり、小売 CFD 口座では約 75% が損失を出すというリスク表示があります。少額でも損失や決済費用は起こり得ます。

問い合わせで伝えるとよい情報は?

契約法人(entity)、口座タイプ、プラットフォーム、利用した決済方法、日時、表示されたメッセージを整理します。口座や出金の重要な回答は、後から確認できるようメールなどの記録を残すと実務的です。

FxPro について

FxPro は FX・株価指数・商品 CFD などを提供する海外ブローカーです。FCA(509956)・CySEC(078/07)など複数の規制当局のもとでグループ会社が運営しています。日本在住者向けの国内金融庁登録業者ではありません。

FxPro パートナー: FxPro
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